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「シルバーストン・クラシック」
「Silverstone Classic」
「シルバーストン・クラシック」とは?
シルバーストン・クラシックは日本では全く知られていないが、伝統のシルバーストン・サーキットを戦前から70年代のヒストリックレーシングカーがアクセル全開の本気のレースを行うことで、人気のイベントだ。
戦前のグランプリカーや50〜60年代のレーシングスポーツ、70年代のツーリングカーなど、参加車種のバラエティとレベルの高さもさることながら、特に他のイベントと大きく違うのが、毎度非常に多くのグループCカーと70年代のF1が参加すること。2007年には、グループCの25周年記念レースが開催され、70台を超えるCカーが集まった。

ただし主催者の意向で、レースの観客よりも、レース参加者が楽しめるように配慮してあるようで、日本から観戦に行くのなら、ある程度欧米のクラシックカーレース事情を知った上で行かないと肩透かしを食らうかもしれない。シルバーストンの近くには駅やバス停がなく、臨時のシャトルバスも運行されない。したがって、アクセスするにはレンタカーかタクシーしか方法がない。ホスピタリティに関しては今後改善される予定とのこと。まだまだ問題点の多いイベントだが、一見の価値はあります。


パドックはもちろん、ピットレーンやガレージも見学可能!
何よりこのイベントの凄いところは、ピット内も見学できること。普段なかなかお目にかかれないF1、グループC、カンナムなど、バリバリのレーシングカーの貴重な整備風景を見ることができます。レース中でなければ、ピットロードに出ることもできます。

※ピット内は工具が散乱していたり、貴重なレーシングカーがビッチリ隙間なく並べられている場合があります。マナーを守って見学しましょう。


伝統のサーキットで本気の全開レースが繰り広げられる!
このイベント期間、どの観客席での観戦も無料ですが、マゴッツコーナーからF1で言うところのセクター2区間の観客席は立ち入り禁止となってます。
オススメの観戦場所は、やはり最終コーナーの前でしょうか。ここからブリッジ、ルフィールド、ウッドコート、ピットストレートの入口までを見渡すことができます。最終コーナーは各車かなり減速する上にオーバーテイクポイントでもあるので、300mmのレンズでもあればまあまあ良い写真も撮れるでしょう。すぐ裏に食べ物の売店もあります。
ホームストレートはフェンスが高いので写真撮影には向いていませんが、CカーやF1がピットで給油&タイヤ交換するシーンが見れます。


イベント名 シルバーストン・クラシック
開催時期 毎年7月頃
場所 イギリス・シルバーストンサーキット
入場券 金曜:前売り20ポンド 当日30ポンド
土曜:前売り25ポンド 当日35ポンド
日曜:前売り25ポンド 当日35ポンド
3日券:前売り55ポンド 当日券なし
サイト http://www.silverstoneclassic.com/